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九州ベテルクリニック福岡アスリートスポーツ蛋白同化ステロイド外来 ボディビルダーのための筋肉増強筋肉肥大のアプローチ

 

ボディビルダー/ボディビルディング選手/ボディビルディングアスリート/ボディビルディングスポーツ選手等の言葉・用語の別を問わず,筋肉肥大/筋力増強を目指す選手,筋肉肥大/筋力増強による競技パフォーマンス上のベネフィットを必要とする/志向する選手に向けて,ボディビル筋肉増強のためのアスリートスポーツ蛋白同化ステロイド外来を設置しています。お問い合わせ

Contacts

1.第三国(メキシコ等)の外国製剤を用いない蛋白同化筋肉増強治療

2.泌尿器科・内分泌内科・精神科と連携したサポート体制

3.成長ホルモンペプチドその他の各種の筋肉成長因子・筋肉成長ペプチド・EPOエリスロポエチンを用いた複合的な治療計画

4.副作用発現をコントロールした適正使用

5.遺伝子検査によるボディビルダー・ボディビルアスリートスポーツ選手としてのポテンシャル測定

6.GID性同一性障害専門外来及び発達障害専門外来での男性ホルモン治療症例と女性ホルモン治療症例の蓄積

7.社会保険・国民保険を通さない守秘診療

もっと詳しくメールで相談する

受診しやすいボディビル筋肉増強のためのアスリートスポーツ蛋白同化ステロイド外来

No Pain for No Gain!!

 

1.第三国の外国製剤を用いない蛋白同化筋肉増強治療

ボディビルダー/ボディビルディング選手/ボディビルディングアスリート/ボディビルディングスポーツ選手等の筋肉増強ステロイドの使用においては,医薬品としての安全が確保されているのか疑わしい第三国製(メキシコ等)の男性ホルモンステロイド・蛋白同化ステロイド製剤が多く流通しています。九州ベテルクリニック福岡アスリートスポーツ蛋白同化ステロイド外来では、このような第三国製(メキシコ等)の男性ホルモンステロイド・蛋白同化ステロイド製剤は一切使わず、厚生労働省に認可された日本製の正規の医薬品のみでの治療を行っています。お問合せ・ご相談・ご予約

 

2.泌尿器科・内分泌内科・精神科と連携したサポート体制

 男性ホルモンステロイド剤・蛋白同化ステロイド製剤のボディビル選手の使用において,しばしば心配されるリスクは前立腺肥大と血液粘調リスクです。この点は毎月~3ヶ月に1回程度の血液検査,泌尿器科での検査,内分泌内科での検査,深部静脈血栓の検査などにより,複合的かつ総合的な検査とサポート体制を敷いています。お問合せ・ご相談・ご予約

 また,男性ホルモンステロイド剤・蛋白同化ステロイド製剤によるうつや気分の上がり下がり(気分変調)等メンタル面への影響を気にする方にも,CES-D/GHQ12等の心理検査を通じて日ごろの外来受診においてモニターし,さらに男性ホルモンステロイド剤・蛋白同化ステロイド治療の継続の可否や仕事での心配事等が重なった場合などの重要な局面では,男性ホルモン剤/女性ホルモン剤のいずれのホルモン剤内服・ホルモン治療の治療例におけるメンタルサポートに通じた精神科において,セカンドオピニオンと継続的な精神的サポートを受けることができます。お問合せ・ご相談・ご予約

 

3.成長ホルモンペプチドその他の各種の筋肉成長因子・筋肉成長ペプチド・EPOエリスロポエチンを用いた複合的な治療計画

男性ホルモンステロイド剤・蛋白同化ステロイド製剤はあくまで入門編です。ベルジャンブルを形作る遺伝子から発現させたたんぱく質,通常の成長ホルモンからその副作用を取り去った成長ホルモン由来蛋白,医薬品として認可された成長ホルモン内分泌リリーサー製剤などもあります。お問合せ・ご相談・ご予約

 

4.副作用発現をコントロールした適正使用

 いわゆる「ネット情報」によれば、男性ホルモンステロイド剤・蛋白同化ステロイド製剤についての「副作用」の面の記事が多くあります。しかしながら、これらの記事には重大なバイアスがあるものばかりです。これらのバイアスには次のようなものがあります。お問合せ・ご相談・ご予約

(1)そもそも医療機関の関与と定期検査をしていない海外の重症の乱用事例についてのものである。

(2)別の「成長ホルモンサプリメント」や「男性ホルモンとして作用するサプリメント」「陰茎増大サプリメント」「ペニス増大サプリメント」等の医学的根拠のないサプリメントを宣伝・アフィリエイト行為をしている業者による広告の中での記事である。

 しかしながら、九州ベテルクリニック福岡のボディビル筋肉増強のためのアスリートスポーツ蛋白同化ステロイド外来で使用する医薬品は、男性更年期障害・男性不妊・悪性貧血等の具体的な適応病名がある医薬品であり、これらの適応病名における用量用法に沿って使用する限り、その副作用の可能性は医薬品発売認可において考慮されかつ受容された水準によるものです。お問合せ・ご相談・ご予約

 

5.遺伝子検査によるボディビルダー・ボディビルアスリートスポーツ選手としてのポテンシャル測定

フルライン型遺伝子検査(スタンフォード大学の解析プログラム等による)と遺伝カウンセリングが受けられます。瞬発力,持久力,筋肉の成長能力,筋肉や腱の傷つきやすさ・修復回復しやすさなどの主要な要素について,ゲノム解析遺伝子検査によって科学的にEBMエビデンス証拠に基づいた診断,カウンセリング,治療が受けられます。遺伝的な弱点・脆弱性が認められた場合は,これに対する遺伝子治療や局所的な注射による遺伝子タンパク治療により,その遺伝的弱点・脆弱性の治療もできます。お問合せ・ご相談・ご予約

 

 

6.GID性同一性障害専門外来及び発達障害専門外来での男性ホルモン治療症例と女性ホルモン治療症例の蓄積

GID性同一性障害専門外来及び発達障害専門外来では,日常的に男性ホルモン女性ホルモンオキシトシン等の内分泌ホルモンによる治療を実施しており,その開始前の検査とアセスメント,開始後の定期モニタリングと効果測定には,一般保険診療の内分泌内科・整形外科・大学病院外来とは比較にならない症例数と個別対応ノウハウがあります。特に,ボディビルダー・ボディビルアスリートスポーツ選手で使うような男性ホルモン注射剤・内服剤を女性に対して投与することにより,男性ホルモン内分泌健常症例における予後推移の傾向を臨床において蓄積しているのは,九州福岡では,九州ベテルクリニック福岡のボディビル筋肉増強のためのアスリートスポーツ蛋白同化ステロイド外来が唯一の専門外来です。お問合せ・ご相談・ご予約

 

 

7.社会保険・国民保険を通さない守秘診療

GID性同一性障害専門外来及び発達障害専門外来では,ジェンダーネーム(性同一性障害の男性の場合は女性名にて/性同一性障害の女性の場合は男性名にて)による受診及び匿名化措置(上場企業等に勤務する大人の発達障害の場合や上流家庭のご子息ご息女の発達障害の秘密受診の場合)に馴れています。そのため,九州ベテルクリニック福岡のボディビル筋肉増強のためのアスリートスポーツ蛋白同化ステロイド外来では保険を通しませんので,カルテ等の記録は宣言いただいた名前・匿名・通称名で受診していただけます。お問合せ・ご相談・ご予約

 

 

ナチュラルではステロイドにはかなわない

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ナチュラルではステロイドにはかなわない

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受診と診療のお引受けには事前の予診と審査があります。受診経緯・他院での履歴診断歴・心構えと考え方並びにその余の事情により、受診・診療をお引受けできない場合があります。 ~受診お問合わせ~のページへ

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初診受診から治療開始までの診察フローと基本費用

1.初診時診察(初診料 6000円)

アレルギー,病歴・手術歴・既往症の確認,競技種目・協議内容・所属団体・協議ルール・ドーピング規制の確認

2.治療ゴールと期待するパフォーマンスエンハンスメントの期待値の確認

3.初診時総合内分泌検査(検査料 17000円)

4.筋肉増強蛋白同化ステロイド注射治療スタート

筋肉増強蛋白同化ステロイド

成長ホルモンリリーサーアルギニン

グリシルグリシン・プロリン・アスコルビン酸混合筋肉注射1本  5000円

筋肉ミトコンドリア呼吸活性剤1本  5000円

その他のメニュー

成長ホルモン

強化成長ホルモン(成長ホルモンのインスリン作用を除外して成長と脂肪燃焼に関する部分のみで構成した強化版)

IGF-1成長因子

メカノ筋肉成長因子

成長ホルモン分泌リリーサー医薬品(厚生労働省認可の国内点滴用医薬品)

ミオスタチンインヒビター遺伝子

ミオスタチンインヒビターペプチド

フォリスタチン

AICAR-RNAリボヌクレオチド

EPOエリスロポエチン

グリシルグリシン・プロリン・アスコルビン酸混合筋肉注射

筋肉ミトコンドリア呼吸活性剤

 

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ナチュラルではステロイドにはかなわない

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